コンサル案内
情報活用力アップのための５つの視点
情報収集（Inteligence）
有効な情報の集め方を具体化します。
欲しい情報は何処にある？集め方で違う深さと精度。
情報分析（Analysis）
何処から得た情報？情報の精度は大丈夫？
更新情報・使いきり情報。
情報整理（Arrangement）
集めた情報を使えるように整理します。
誰が、何時使う情報？整理の仕方がポイントです。
情報加工（Processing）
情報を皆さんが使えるように加工します。
見せる情報、読ませる情報。見せ方、読ませ方がテーマです。
情報活用（Practical use）
有利な情報提供は営業の基本です。
情報活用シーンを具体化し、プレゼンテーション能力を強化します。
5つの視点から見えてくるもの・・・
新たな資源の発見、新たなビジネスの発見。経営者自らのスキルアップと情報活用を支援します。
情報活用力アップのための視点
情報活用プログラムの提供を通じて、最適な実務業務のご支援をいたします。
トライスピリッツの情報活用プログラムは、適切な情報や運用方法を提案し、利益を生むための最適な運用を確立させ、実務を支援するプログラムです。
トライスピリッツの情報活用プログラム開発ポリシー
① お客様が納得するまで共に考えます
トライスピリッツは効率を重視するだけの安易な雛形提供はいたしません。
お客様の実務に適した判断基準（どこまでやるか）を考えます。 これまでコンサルティングを実施させていただいたほとんどのお客様が、導入後に独自の基準が持てるようになっています。
② ビジネスとのベストバランスを目指します
トライスピリッツは自身がプログラムを運用し改善し続け、理論と実務の両方を体得しています。
実効性のある運用を行うためのプログラムを提供します。理論構築だけのコンサルティング会社とは支援内容が違います。
③ 導入後も安心！豊富な支援メニューでサポート
トライスピリッツは様々な業務支援メニューをもっています。
お客様の業務効率アップに対する取り組みを支援させていただきます。